嘘月
时间:2023-06-10 16:11:44 | 所属专辑:創作 | 演唱歌手: |
雨が降った 花が散った
ただ染まった頬を想った
僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる
本当なんだ 夜みたいで
薄く透明な口触りで
そうなんだ、って笑ってもいいけど
僕は君を待っている
夏が去った街は静か
僕はやっと部屋に戻って
夜になった
こんな良い月を一人で見てる
本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだ
そうなんだ、って笑ってもいいけど
声はもうとっくに忘れた
想い出も愛も死んだ
風のない海辺を歩いたあの夏へ
僕はさよならが欲しいんだ
ただ微睡むような
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っている
歳を取った 一つ取った
何も無い部屋で春になった
僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる
本当なんだ 味もしなくて
飲めば飲むほど喉が乾いて
そうなんだって笑ってもいいけど
僕は夜を待っている
君の鼻歌が欲しいんだ
ただ微睡むような
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っている
君の目を覚えていない
君の口を描いていない
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っていない
君の鼻を知っていない
君の頬を想っていない
さよならすら云わないまま
君は夜になって行く
ただ染まった頬を想った
僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる
本当なんだ 夜みたいで
薄く透明な口触りで
そうなんだ、って笑ってもいいけど
僕は君を待っている
夏が去った街は静か
僕はやっと部屋に戻って
夜になった
こんな良い月を一人で見てる
本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだ
そうなんだ、って笑ってもいいけど
声はもうとっくに忘れた
想い出も愛も死んだ
風のない海辺を歩いたあの夏へ
僕はさよならが欲しいんだ
ただ微睡むような
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っている
歳を取った 一つ取った
何も無い部屋で春になった
僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる
本当なんだ 味もしなくて
飲めば飲むほど喉が乾いて
そうなんだって笑ってもいいけど
僕は夜を待っている
君の鼻歌が欲しいんだ
ただ微睡むような
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っている
君の目を覚えていない
君の口を描いていない
物一つさえ云わないまま
僕は君を待っていない
君の鼻を知っていない
君の頬を想っていない
さよならすら云わないまま
君は夜になって行く
《嘘月》 是 ヨルシカ 演唱的歌曲,时长04分51秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在ヨルシカ2022年的专辑《創作》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手ヨルシカ吧!
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